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4月19日  〜 ベルギー王国・栄華に彩られた時代を旅して 〜
-- 今宵はプリンセス気分のディナーをアントワープで♪ --



雨もだいぶ小降りになってきました。

まだあの大聖堂で見たルーベンスの3連作を目にした感動、
胸の高鳴りがおさまらないけれど、この辺でちょっと一息。

左奥に見えるフリッツ(フライドポテト)のお店、わかりますか?
さあ、小走りしてティーブレイクに直行です♪


こちらのお店、旅行から帰国後、ヨーロッパの旅番組で紹介
されていて、まさにあそこで食べていたんだよね〜!!って、
TV見ながら、二人してテンション上がってしまいました☆



あつあつホクホクのベルギー名物フリッツを
味わった後、その足でおめあての「PAUL」へ。

大好物のルバーブのタルト、レモンタルトなど買って、
あとでホテルのお部屋に戻ってから食べよう〜っと♪



その前に、そろそろ早めのディナーにしようかな。
あらかじめパリのように行きたいお店をチェックしておく
こともあるけれど、はじめて訪れる国や街ではほんの少し
冒険してみる、それも楽しみのひとつですよね!

それだけになによりも直感が頼りです!!

私たち二人がビビッと惹き付けられて行った先は。。





これはどこかで見たような。。

そう、あのマリー・アントワネットの
「プティ・トリアノン」のような光景が目の前に。。

エントランスを入って、上の階に続く壮麗な階段、
そして天井、壁面に施された見事なレリーフ。。






やはり、直感に頼って正解だったみたい。。☆






あまりにも豪華な内装、エンパイアシャンデリアに
圧倒されていると、さっき「PAUL」で出逢った
ご夫婦が、大丈夫だよ!と笑顔でサイン♪

旅行中は特に、こういう何気ない優しさに
ほっとさせられますよね。






とにかく、そこかしこに目を奪われて、
もう私たち好みのインテリアに瞳はキラキラ☆






席に付くと、お店の方もにっこり笑顔で、
「英語のメニューの方を持ってきますね」と。
ああ。。やっぱりベルギー人って優しい!






華麗な高貴に満ちた室内装飾。煌びやかな
ゴールドのレリーフ、ウォールブラケット・ライト、
(このタイプの照明が私は大好き!)眩いエンパイア
シャンデリアがきらきらとミラーに反射して。。

もう、うっとり。。☆
今宵は、プリンセス気分でディナーを♪

ほとんどのお客様はティータイムで帰られたので、
この贅沢な空間と時間を、たっぷり二人占め♪♪




















静かに流れる時間の中で、ふと感じた。。

こうして至福の時を二人して過ごしたこと、
いつしか懐かしく想い出す日が来るのかな。。

ちょっぴり急ぎ足で巡ったパリ、初めて訪れたベルギー。
ブルージュ、アントワープ、短いようで長かった旅も、
次のブリュッセルで遂にフィナーレ。。

今、この瞬間、時を止めてしまいたい気持ち。。








さあ、お料理が運ばれてきました☆

伝統的な肉料理も、野性味あふれるジビエも、
こちらのマジックにかかれば、モダンで
洗練されたスタイルに変身♪

今宵も彼のワインが進みます♪♪♪













美しい盛り付けも、上品で繊細かつ、食べ応えのあるお味にも大満足でした!

オーダーする時に、前菜、メインとそれぞれ選ぼうとすると、
一皿のボリュームがあるので、メインのみでも堪能できると
思いますよと言っていただいたので、よかったです。

「料理の質はフランス、量はドイツのボリュームで。」
この言葉どおり、さすが、ベルギー!

なによりもお店の方の笑顔と、時々声をかけてくれる
チャーミングな人柄が、ディナーをさらに楽しくしてくれました。






お腹も調度良く満たされて。。
彼もほろ酔い気分。。☆

木の実やセサミの付いたパンも、とっても美味しかったです♪


デザートはいかがですか?と聞かれて、
つい忘れていたけれど、頭によぎったもの、
それは「PAUL」で買ったデザート系のパンたち。。

そう、ホテルのお部屋でこっそり夜食を楽しむために。。(笑)

気を利かせたお店の方が、エスプレッソなら
少なめで飲みやすいからと薦めてくれました。

うれしいことに、ちいさなショコラや
プチクッキーが添えられて、出してくれました。

ちょっとだけ甘いものを摘まみながら飲むコーヒーは、
大人のためのあま〜い時間♪


それに感激だったのは、紅茶やハーブティー以外にも、
話題の中国茶など白茶の種類がとても充実していたこと!

これはお茶好きの女子にとっては、かなりうれしいポイント!!
おかげでいろいろ迷って、試しちゃいました。

何日間も滞在していたら、きっと通っちゃったかも♪







その夜、ホテルのお部屋でこっそり?いただきました。
ルバーブのタルト、大・大・大好き!!

さらに、洋酒の入りのアップルタルトと、
パン・オ・ショコラも食べちゃいましたからね!
(旅行中、ますます加速する食欲。。)

翌日の彼の話によると、その日の私の満足しきった
ような爆睡ぶりが、すごかったらしいです。。(汗)

(ベッドもふかふかで気持ちよかったからね〜☆)


あ〜。。今でも想い出すと幸せ♪
(あのルバーブのタルト、食べたいな。)




* 次回は、アントワープの素敵なゲストハウスをご紹介します。お楽しみに♪ *




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またまたすご〜く久しぶりの更新になってしまいました。

まるで冬眠にでも入っていたかのようですが、
実はこのHPすら手が付けられないほど多忙な
日々を過ごしていました。今も続行中です〜!

こちらに見に来てくださった方には、
本当にごめんなさい。。

なんとか旅レポの続きを、間をあけずに
更新していきたいなと思っています。

ようやく順調に軌道に乗って来たところなので、
少しだけ肩の荷が下りたというか、ほっとしています。


先週から、家具の方も続々届き出してきて、
うれしい悲鳴をあげています。
やっぱり、アンティーク家具は素敵ですね☆

今週はまた、アンティークの
シャンデリアたちが届く予定♪

どうにかしてスペースを空けて、とりあえず
この狭い部屋に今は入れている状態。。

まだまだやることがいっぱいなので、
今がいちばんがんばり時かもしれません。


いろいろな過程に欠かせない事だけど、
人と接したり、お話したりするのも、実は
すごく苦手な私。今はそうこう言っている場合
ではないので、こんなに真剣に向き合って
がんばっているのは、ほんと久しぶりです。

でも、少しずつ自分の中でも変わってきて、
お話したりするのも楽しめるようになったし、
聞きたいこと、自分のアイデアとかも自然に
言えるようになってきて、20代の頃の社交的な
私にちょっとだけ戻ったみたいな気分です。

要は慣れということなのかな。。
克服するには実践あるのみですね!


季節も春になり、すべてが明るい方へ動き始めました。

さあ、このまま気を引き締めて、
やり遂げるぞ〜♪


いつかこの悪戦苦闘の日々を、
ゆっくりお話できたらと思っています。



のんびり更新ですが、旅のレポートの続きも
また見に来てくださいね♪






春です。女子力に磨きをかけなくちゃ!
ロマンティックなヘアアクセは、私のマストアイテム♪



来月の母の日、今年は忙しいけれど、ママには
お花のアレンジを作って贈りたいなと思っています!

そういえば、NHKでやっていた「カーネーション」。
あれだけは、創作意欲が刺激されるので大好きで、
二人で欠かさず見ていたのですが、彼が以前ブライダルの
イヴェントの時に、コシノ・ヒロコさんをお見かけした
そうです。すごいオーラが漂っていたと言っていましたよ☆










2月21日  〜 ベルギー王国・栄華に彩られた時代を旅して 〜
-- バロック最大の巨匠・宮廷画家を偲ぶ 芸術の都・アントワープ (2) --



世界遺産のノートルダム大聖堂。
(アントワープ)

ルーベンスの傑作「聖母被昇天」「キリスト昇架」
「キリスト降架」の3連作が収められている、
フランドル地方で最も大きなゴシック建築の大聖堂。






だんだん近づくにつれ、上を見上げると、
荘厳な大聖堂のその迫力に圧倒されました。






不思議なくらい緊張感が高まります。






深呼吸して気持ちを落ち着かせたら、ぱっと視界が開けた。


なんて見事なのでしょう。。

連なった聖人の彫刻に吸い込まれそうになった。。

そのあまりの細密な手仕事に息を呑んだ二人なのでした。






ベルギーに2つしかない完全なブラバントゴシックの建築物。

1352年に建設が始まり、高さ123mの北塔が完成
するまでに、169年の年月が費やされました。

見上げると、上へ上へと天空まで続いているかのよう。。







その時、今にも降り出しそうだった空から、
ぱらぱらと小雨が降り出しました。

「さあ、お入りなさい。」そう言われているかのように、
導かれるように、大聖堂のその扉は開かれました。







美しいステンドグラスを透して、薄暗い
聖堂の中にかすかな陽光が降りそそぐ。






静寂の中に、ピンと張りつめた心地よい空気が流れる。

それは、どこか心を解き放つ安らぎのようでもありました。







ここを訪れに来た大勢の人々の願いと想いの込められた
蝋燭の炎が、神聖なる輝きに包まれて揺れていました。

私たちもふたり心をひとつにして、そっと
蝋燭に火を灯し、静かに祈りを捧げました。

本当にここまでやって来たんだ。。
夢に見た聖地に今こうして立っている実感が、
じわっと胸を熱くしました。






聖なる天使たちに導かれて、今にも天空へと
たくさんの人々の願いが昇って行くかのよう。。







眩い光と清らかに流れる静寂。。
しばらく言葉を失い立ち尽くしていました。







この日のことは、決して生涯、忘れることはないでしょう。








「キリスト昇架」ルーベンス作


偉大なる絵画をいざ前に立って見ていると、
ふたたび、言葉を失くしました。

フランドル絵画ならではの宗教的、哲学的でもある
強いメッセージ性。みなぎる迫力と、崇高なまでの芸術性。

観る者、すべての人々の心に、それを真っ直ぐ伝えている。

とても言葉では言い尽くせない感動と衝撃が、
一気に体内を駆け巡りました。






「キリスト降架」ルーベンス作

キリストが十字架から降ろされる場面が劇的に描かれている。
赤い衣服の聖ヨハネ、左から手を差し伸べる聖母マリア。

心になにか突き刺さるような痛みと哀しみ。。
そんな思いを感じながら、静かにみつめ続けました。


「キリスト昇架」「キリスト降架」「聖母被昇天」、
いずれも「フランダースの犬」で、ネロがひと目見たいと
憧れ続けた絵として、多くの人々に知られています。

20世紀初頭まではカーテンで覆われており、
観覧料を払えば、開帳されていた。


これがネロとパトラッシュの最後に見た絵だと思うと、
あのラストシーンと重なって、特別な感動がありました。







芸術的な聖堂内部も見どころのひとつ。







主祭壇にある「聖母被昇天」ルーベンス作





聖母マリアがその人生を終え、肉体と霊魂を伴って天使たち
に連れられて昇天してゆく、この絵にとても心惹かれます。

命の幕を閉じようとする向こうに、新たな希望、誕生をも感じ
させているようで、優しい光に包まれている気持ちになります。



ピーテル・パウル・ルーベンス(1577〜1640年)

17世紀を代表するフランドル絵画の巨匠。

その優れた才能で、画家として、また外交官としても活躍。


生涯に2000点余の作品を残しました。まさに、
「バロック最大の巨匠」と呼ぶにふさわしい人物。

生まれはドイツ(1577年)、10歳で父を亡くすと、
祖国ベルギーに戻り、画家としての修行を積む。

23歳からの8年間をイタリアで過ごし、宮廷画家となる。
アントワープに戻ってからも宮廷画家として迎えられ、
広大な邸宅を手に入れ、ここで多くの弟子を雇って
ヨーロッパ各国から殺到する注文をこなしました。

制作に励む一方で、外交官として各方面でも活躍し、
各国の王族からも愛され信頼される画家となったのです。






美しいステンドグラスの多くは、19世紀に製作されたもの。








ゴシック様式の身廊は、厳かな空気に包まれていました。







祈りを捧げてから、併設のショップでフレームに入れる絵や
ポストカードなど、いくつか選んで買い求めました。







大聖堂をあとにしようと出口に行くと、先程の雨が勢いを増して、
どしゃぶりになっていました。皆、出ようにも出られない状態。

でも、その時ふと、もしかしたら、「もう少しここに留まりなさい。」
そう仰せられているのかもしれない。。そんな思いがしたのです。

もう一度入って、(チケットがあれば、再入場は可能です。)
しばらく祭壇を前に座り、安らかな静寂に心を重ねました。

このひととき、この一瞬は、お金で買うことのできない大切なもの。

今、その貴重なかけがえのない一瞬、一瞬を
この我が身、魂を通して感じている。。








ベルギーに入って最初にその扉を開けたブルージュ、
そしてここアントワープ。一貫して感じとった芸術という
ものの素晴らしさ、その価値。そして、心の豊かさ。

芸術性の高い美しい建造物や絵画などに触れるにつれ、
長い歴史と共に、信仰、忠誠、誇り、信念の刻み込まれた
偉大なる遺産、それらはこのフランドル地方が生んだ
人々、全てのものたちの精神性を示すかのようであり、
私の心に、深い感動の余韻を残したのでした。







* 撮影禁止箇所の写真一部、私物コレクション・資料等から掲載。







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いつもあたたかい気持ちで、この旅のレポートを
楽しんで見てくださって、ありがとうございます。

ようやく、アントワープのノートルダム
大聖堂まで、たどり着くことができました。


いつものようにほんとに時間がかかってしまうのですが、
今回旅したパリ・ベルギー、特に初めて訪れたベルギーは、
とても印象強く、それだけに非常に中身の濃い旅でした。

だから、とにかく素晴らしかったですの一言で締めくくる
ような単純な旅行記にはどうしてもしたくなかった。。

それは、せっかくこちらに見に来てくださる方たちのためでも
もちろんありますが、自分自身でも納得のいくものに仕上げ
たいという強い気持ちが根底にあるからなのかもしれません。

心で感じとってきたものすべてが、何よりもの財産です。
訪れた場所、ひとつひとつに向き合って、ラストまで
この気持ちを持続させながら、完結させたいと思います。


相変わらず忙しい毎日で、新たに着工しかけていること
もあり、創作の方もストップしている状態ですが、忙しいと
いう理由も大きいのだけど、やはりどうしても、今の日本の
状況の中では、心を落ち着かせて創作に集中することが
できないというのが、正直、私の心の中にあります。

いまだ、どこかしら各地で余震を観測している現状。
今現在、私の地域では大きな余震はないけれど、多くの
人々がそうであるように、この先、日本の地盤(プレート)
は本当に大丈夫なのかなと不安になってしまいます。

どうか、安全な暮らしが永久に続いてほしいと願う
気持ちの一方で、未来への危険シグナルも否めない。。


なにか自然のリズムを狂わすような重い負担が、少しずつ
地球のどこかで積み重なってしまっているのでは。。

世界の国々すべてが、日本と同じような生活をしたら、
地球は早くにだめになってしまうと言われています。

私たち人間が、快適な暮らしになるようにと
やってきたことは、本当に正しかったのかな。。

便利さを追求してきたのと、心の豊かさを求めてきた
ものとでは、全く異なる結末に行き着くのかな。。

そんな思いが渦巻いて、今、直面していることをしっかり
見極めなければと。。かろうじて、今の忙しすぎる状態が
あるから、なんとか気が紛れているのかもしれません。


でも、被災地の方たちは私なんかよりも遥かに
辛く不安な日々を過ごされていると思います。

それでも前向きにがんばっている姿に、
なにかを感じずにはいられません。



日本の現状や自然災害などへの不安は拭えないけれど、
少しずつ春めいてきた陽ざしに、明るい予感もします。

私も今後の状況を見ながら、今かかりきりになっている事に
目途がついたら、ゆっくり創作を再開したいと思います。



立ち止まっては振り返って考えてみたり、
いつもこんな感じだから、1歩進んでは、2歩後退。

いつまでたっても、私は旅の途中。。

でも、1歩も進めなくたっていい。
たとえ半歩さえも進めない日だって、あってもいい。

そんなふうに思うのです。

だって、人間は規則正しくできた機械じゃないから。


今日は一休みしようかな。もうひとがんばりしようかな。
って、自分の心の声に耳を傾けて、確かめながら、
そうやってまた新たな1歩を踏み出していけばいい。


大切なものを見過ごしながら、無我夢中で突き進んだ先の
未来よりも、ずっと探していたものは、自分のすぐ傍で
みつけてくれるのを、きっと待っていると思うから。。













お部屋中、トワル・ド・ジュイで埋め尽くしたいな♪
(ベッドの上で寝ているのはワンちゃん!)

大好きなものに囲まれていると、薔薇色の幸せな気持ちになりますね。

お気に入りは、濃いパープルのトワル・ド・ジュイの
布貼りの大型本のようなノートブック☆













1月30日  〜 ベルギー王国・栄華に彩られた時代を旅して 〜
-- バロック最大の巨匠・宮廷画家を偲ぶ 芸術の都・アントワープ (1) --
運河に囲まれた中世薫る街ブルージュから、いざアントワープへ。

移動の列車の中で、ブルージュで過ごした素敵な想い出とともに、
次に向かうアントワープへの想いが私の胸中に高鳴っていました。

お天気が崩れるのが少し心配だけど、アントワープでも
ステキな出逢いがいっぱいあるといいな。。


車窓から過ぎ行く景色を眺めながら、
二人で心を落ち着かせてランチをすることに。

ブルージュを発つ前に買ってきた、あの大好きなデリの
テリーヌや牡蠣のグラタン、アンティパスティ、
キッシュなどの美味しそうな詰め合わせ♪







あ〜。。ほんとに美味しい!!


おなかいっぱいになる大きめサイズのキッシュも
しっかりめの味付けのお惣菜も、とびきり美味しくて。

やはり美食の本場は味のレベルが違う!

ものすごく特別なことじゃないけれど、
こういう食というものが普通に根付いている
美食の国が、心底、羨ましいなと感じました。。








さあ、そうこうしてるうちに、アントワープ中央駅に到着です!

駅に降り立つと、まず目に飛び込んできた駅舎の
あまりの素晴らしさに、心を奪われました。。





まるで、映画のワンシーンに出できそうな美しい光景に、
おもわず息を呑む。。







陽光とともに眩い栄光が降り注いでいるかのよう。。







駅からタクシーで、まずは宿泊先へ。

(素敵なゲストハウスはまた次回ご紹介しますね☆)








ベルギー第2の都市であるアントワープは、15世紀後半、
フランドル地方の毛織交易と、ダイヤモンドの研磨と
取引で、発展しました。以後、商業・金融の中心地と
なり、16世紀には、大航海時代の到来とともに
貿易が活況を見せ、黄金期を築きました。

現在も、アントワープ港は世界有数の貿易港として名高い。








また、芸術面では、17世紀にルーベンスを中心に
フランドル絵画の全盛期を迎えました。

近年では、世界的にも注目を集めるベルギーファッションの流行
発信地としても知られ、中世の面影と現代の自由で新たな気風を持つ
都市として、多くの芸術家やビジネスマン、観光客が訪れています。



街中では、芸術的な建物や石像にいたるところで出逢います。
まるで、宝石や宝物が散りばめられているかのよう。。







さあ、アントワープの街歩きをはじめましょう!

ちょっと歩き出したら、ステキな建物をみつけて、
またちょっと行くと、ああ。。あのレリーフ素敵!!と、
全然、先に進めません!(私たちにはいつものことだけど。。)








ショップが多く立ち並ぶショッピングストリートにやって来ました♪

ここは歩行者天国になっていて、
地元の人や多くの観光客で賑わっていました。

晴れ間が覗いたかなと思うと、また曇ったり、
雨の多いアントワープのお天気は気まぐれ。

そんなとこも、なんかちょっとイギリスっぽい!







どこにいても必ずと言っていいほど、そこに構えていてくれる
パン好きには頼もしい存在!「PAUL」♪♪♪♪♪

あとで寄っていこう!!







かわいいっ♪「PAUL」の自転車みつけちゃった!

その向こうには、トラムが走っています〜♪♪






見慣れない光景に、おもわずパチリ!

外の通り沿いに張り出したカフェテラスにも、豪華なシャンデリアが!!

この意識の高さは、さすが!! ため息です〜。。

ブルージュでもそうだったけれど、クリスタルシャンデリア率高し!!!

こういうとこからも、クリスタルガラスのアンティークなど
目がない私は、ベルギーという国にとても心惹かれてしまうんです☆










あれこれ見ていると、すぐに時間が経っちゃうから、
少しだけ急ぎ足〜!

この時期はサマータイムだから、まだ余裕って勘違い
しちゃうけど、閉館時間はいつもと変わらず早めだから、
ピッチをあげて間に合わせなくちゃ!!





まずは、市庁舎やギルドハウスのあるマルクト広場へ。





16世紀建造の市庁舎。

建設にイタリア人が参加したことから、当時のこの地方では例のない
イタリア&フランドル・ルネッサンス様式の建築物になっています。

中央には、古代に巨人の手を切り落として川に投げ捨てた
伝説の英雄、ブラボーの像が建っています。

これが街の名アントワープ(手を投げるの意)の由来。


晴天だったら、さらに豪華さが映えたことでしょう。

でも、ノスタルジックな中世の街並みには、
グレイッシュな空も雰囲気があって素敵ですね☆








市庁舎があるマルクト広場には、様々なギルドハウスが
広場を囲むように立ち並び、見事な景観をつくり出しています。





次に向かうは、ようやく今日のメインスポットへ。






アントワープ・ノートルダム大聖堂を背に立つ、
ルーベンスの銅像。



このグルン広場を抜けると、いよいよ、
あの念願の大聖堂です。



さあ、高鳴る胸を抑えて。。




(つづく。。)











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大変遅ればせながら、Bonne Annee!(冷や汗。。)

久々の更新です。

2012年、今年もやっぱり出遅れてしまいましたね。。


今、あることに全力投球の私たちなのですが、
こんなに大変なこととは、思いませんでした。

時間も体力も、頭もフル回転で、
忙しさにいっぱいいっぱいです。。

それゆえ、情熱を注いだぶん、喜びも大きいと
思うから、まだまだがんばらなくちゃ!です。

有難いことに、私のまわりには、人生の素敵な
先輩方がいてくださるので、アドヴァイスや
アイデアをたくさん頂いています。

素敵な方々のセンスあふれる暮らしを参考に、
私たちらしい世界観のいっぱい詰まったものが
できたら。。と思っています。


しばらくは忙しい日々が続きますが、
この旅のレポートも、最後まできちんと
仕上げたいと思うので、のんびり更新ですが、
楽しみにしていただけたら、うれしいです。




今年の冬は各地、大雪みたいですね。
私のところは、まだ積もるような雪はないけれど、
昨年に比べて、冷え込みが厳しいように思います。

晴れのお天気が続いているので、空気が乾燥
しすぎないように、換気をしたりしています。

風邪などひかないように、充分な体調管理をして、
この冬を乗りきりましょうね!



皆様も温かくしてお過ごし下さい☆